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洋子ちゃんのM字開脚
昨日から洋子ちゃんのチェアーポーズを
ずっと撮影させてもらっているけれど
もうちょっとセクシーに振って撮影してみたよ。
私：「洋子ちゃん組んだ足ほどいてみて」
洋子」「これで良いの」
私：「そうそう、良いよ」
私：「じゃぁ次はちょっとだけ足を開いてみようか」
洋子」「えぇ！？パンツ見えちゃうじゃない！」
私：「ちょっとだけだから、お願い」
ゴニョゴニョ話し合った結果
洋子：「ちょっとだけだからね」
私：「良いよ！良い！とっても」
洋子：「恥ずかしいんだから早くしてよ！」
私：「じゃぁ今度は太腿を抱えてみようか」
洋子：「これで良いの？」
私：「良いよ！可愛いし最高にセクシーだよ！」
洋子：「ほんとにそう思ってるの？」
私：「本当！最高のエロカワだよ」
洋子：「エロカワって・・・（恥）」
洋子：「もうヤダ！恥ずかしい・・・（泣）」
私：「もうちょっとだけ、もうちょっとだから」
洋子：「もう無理！無理だから」
私：「じゃぁ最後にM字開脚をお願い」
洋子：「これで最後なんだからね」
私：「洋子ちゃん本当に綺麗でセクシーだよ」
洋子：「はい、もうお終い（笑）」
私：「えぇ～もうちょっと駄目？」
洋子：「駄目です！」
私：「じゃぁ仕方が無い、今日の所は・・・」
洋子：「今日はじゃない！もう二度としませんから！」
私：「ちょっと悪乗りしちゃったね、ごめんね」
洋子：「謝ってくれるならいいけど・・・」
最後は許してくれる優しい洋子ちゃんでした
きっと頼めばまた撮らせてくれる・・・かな？
ずっと撮影させてもらっているけれど
もうちょっとセクシーに振って撮影してみたよ。
私：「洋子ちゃん組んだ足ほどいてみて」
洋子」「これで良いの」
私：「そうそう、良いよ」
私：「じゃぁ次はちょっとだけ足を開いてみようか」
洋子」「えぇ！？パンツ見えちゃうじゃない！」
私：「ちょっとだけだから、お願い
ゴニョゴニョ話し合った結果
洋子：「ちょっとだけだからね」
私：「良いよ！良い！とっても」
洋子：「恥ずかしいんだから早くしてよ！」
私：「じゃぁ今度は太腿を抱えてみようか」
洋子：「これで良いの？」
私：「良いよ！可愛いし最高にセクシーだよ！」
洋子：「ほんとにそう思ってるの？」
私：「本当！最高のエロカワだよ」
洋子：「エロカワって・・・（恥）」
洋子：「もうヤダ！恥ずかしい・・・（泣）」
私：「もうちょっとだけ、もうちょっとだから」
洋子：「もう無理！無理だから」
私：「じゃぁ最後にM字開脚をお願い」
洋子：「これで最後なんだからね」
私：「洋子ちゃん本当に綺麗でセクシーだよ」
洋子：「はい、もうお終い（笑）」
私：「えぇ～もうちょっと駄目？」
洋子：「駄目です！」
私：「じゃぁ仕方が無い、今日の所は・・・」
洋子：「今日はじゃない！もう二度としませんから！」
私：「ちょっと悪乗りしちゃったね、ごめんね」
洋子：「謝ってくれるならいいけど・・・」
最後は許してくれる優しい洋子ちゃんでした
きっと頼めばまた撮らせてくれる・・・かな？
朝起きてみたら
景子と添い寝して熟睡して
気分良く起きてみたら・・・
足を組み替えた洋子が
洋子：「こっちの組み方も良いでしょ」って
私：「洋子ちゃん、今朝も綺麗ですね」
洋子：「ありがとう💛」
洋子：「でも、パンツは撮らないでね！」
私：「（ギク！）当然ですよね（汗）」
気分良く起きてみたら・・・
足を組み替えた洋子が
洋子：「こっちの組み方も良いでしょ」って
私：「洋子ちゃん、今朝も綺麗ですね」
洋子：「ありがとう💛」
洋子：「でも、パンツは撮らないでね！」
私：「（ギク！）当然ですよね（汗）」
冬も景子と添い寝
流石に真冬になって添い寝をすると
冷たさが伝わってくるのだけれど
だからと言って添い寝は止められない。
最近の添い寝は景子の役割
景子：「お父ちゃん、さあ寝ましょ」
景子：「えっ？今日は触らないの？」
景子：「でも、パンツは見る訳ね」
景子：「もうほんとに寝ますよ」
私：「はい、おやすみなさい」
冷たさが伝わってくるのだけれど
だからと言って添い寝は止められない。
最近の添い寝は景子の役割
景子：「お父ちゃん、さあ寝ましょ」
景子：「えっ？今日は触らないの？」
景子：「でも、パンツは見る訳ね」
景子：「もうほんとに寝ますよ」
私：「はい、おやすみなさい」
