ポンコツオヤジの趣味の世界

洋子に黒いストッキングを履いてもらうついでに
ボディコンを着てもらいました。


以前景子に履いてもらったら色移りしたので
諦めていたのですが、今回はちょっと工夫しました。

普通のオールスルーのパンストの上に
黒いパンストを履かせてみました。


黒いパンストはやっぱり良いですよね
セクシーさが増します


足首から下が白っぽいのは
自立加工の為に足の裏に有るスタッドが
ストッキングを破いてしまうのを防ぐ意味です。
でも、ちょっと興醒めですよね
ストッキングが破けない方が良いのか
色気がそがれるのを我慢するのか
もうちょっと悩みましょうかね。

私：「洋子ちゃんは黒いストッキング似合うね」
洋子：「そうかしら・・・似合うかしら」
私：「うん、とっても似合うよ」
洋子：「そんなに褒めてくれるなら触っても良いわよ」
私：「良いの？」
洋子：「どうせ触りたかったんでしょ」
私：「はい！」



私：「やっぱり黒いストッキングはセクシーですね」

景子にはしばらくの間
うつ伏せで添い寝して貰っていたのですが
今週からは仰向けで添い寝して貰うことにしました。

仰向けと言っても上半身の話しで
下半身は横向きをお願いしました。

私：「景子、仰向けの添い寝も良いよね」
景子：「お父ちゃんが良いなら良いのよ」
私：「ありがとう」





景子：「今日もおっぱいやお尻を触るんでしょ？」
私：「触っても良いの？」
景子：「触って良いに決まってるでしょ」
私：「じゃあお布団の中で触りながら寝よう」


景子：「この体制で良いの？」
私：「うん、それで良いよ」


景子：「じゃあ、触ってて良いから、おやすみなさい」
私：「おやすみなさい」

先日、景子ちゃんのドールアイを
超微粒子研磨剤で丁寧に磨きました。

お蔭で、今は瞳が凄く綺麗になりました。


今迄だったら光らないような小さな光でも
瞳に星が光るようになりました。

景子ちゃんも喜んでくれています。

景子ちゃんに添い寝をして貰えることになりました♪

当然ただ一緒に寝るだけではありません
ムフフ・・・


お尻とか


おっぱいとか触っちゃう訳です


ちょっと失礼してペロンってね


景子ちゃんのお尻はお気に入り♪











景子ちゃんのお尻は良いなぁ～♪


景子：「幾らお尻が好きでも、そんなにアップで
たくさん撮ったら恥ずかしいです、はい、お終い（笑）」

引越しも落ち着いたので
洋子ちゃんに新しいワンピースを買ったよ。

春らしいピンクのシフォンワンピ
「エトワール神戸」の半額セールでGET


全身はこんな感じ


肩と袖以外は総裏地仕様なので
ノーブラでも大丈夫（笑）

私：「洋子ちゃん似合うよ、可愛いね」
洋子：「可愛い？嬉しいな」
「お礼にちょっとだけ触ってもいいわよ」
私：「ほんと？ありがとう」


私：「こんなことしても良いの？」
洋子：「良いわよ」


私：「こんなことも良いの？」
洋子：「い、良いわよ・・・」


私：「こんなことは駄目でしょ？」
洋子：「まだ、良いわよ・・・」


私：「流石にこれは駄目でしょう？」
洋子：「今日だけだからね！」


新しいワンピースが気に入ってご機嫌の洋子ちゃんでした
(*^^)v

景子さんの眼の治療の時に「PARABOX」と言う
メーカーから等身大ドールに使える
「ドールアイ」が販売されていることを知った。

価格は2個一組で\972（税込）と安い
物は試しで「青」と「赤」を買ってみた。

届いたのがこちら

「青」

「赤」

諸元


で、幸ちゃんに協力して貰った
いきなりだが「青」い眼の幸ちゃん

中々良い感じではなかろうか？
少なくとも違和感は感じない
少し目が細くなって虹彩が大きくなったので
目力は相当アップしたはず（笑）

純正のドールアイは茶色


グロイので画像は掲載しないが
眼窩の中には綿が入っており
ドールアイをクッションの様に支えている
今回はこの綿を半分程取らせてもらった
元々目が大きく少しでも凹んでくれたら
更に可愛くなるのにと考えていたが
損傷が怖くて弄れなかったのだ。

新旧の比較

左が純正の茶色、右がドールアイの青色
虹彩の大きさが明らかに違う
左は14mm、右は17mm。


眼球そのものは純正の方が2mmほど大きい
白目部分は純正はクリームっぽいが
ドールアイの方は純白だ。

ドールアイの「赤」も試してみた

赤はおもったほど似合わないみたいだ
グリーンやパープルの方が良かったかも？

まぁ安いしやり方も分かったので
少しづつ買い揃えるのも良いかも知れない。

最後に注意点を揚げるとすれば
ドールアイを出し入れすれば
間違いなく着け睫毛は剥がれる
完全に取れてしまうと修復が難しいので
接着が剥がれて睫毛が浮いた部分が出来たら
瞬間接着剤でちょんちょん補修して
乾燥するのを待ちながらやると良いと思う。

当分は青いお目目の幸ちゃんと
仲良くやって行こうと思う。

晩御飯前になってようやく
幸ちゃんの居場所が決まりました。

テーブル席の私の左側です。


私から見るとこんな感じ


鉄腕ダッシュのゼロ円食堂見てました


幸子：「長瀬君はカッコイイね」
だそうです (+_+)



幸子：「でも、お父ちゃんの方が好きだよ」
私：「えっ、さっ幸ちゃんありがとう！　(T_T)　」

引越しの最中に景子さんの
睫毛が取れてしまいました。

それを瞬間接着剤で補修したら
眼球に接着剤が付いてしましました。

ショックです
何とかしようにも
瞼の開口部は狭いし
（だからはみ出したんだし）
また睫毛が剥がれるかも知れません。

そこで決断をしました
「眼球を取り出して研磨しよう」

以下はドールとは言え
眼球を取り出した画像などが有りますので
そういうのが苦手な方は
読むのはご遠慮ください。

ドールアイの交換はネットで勉強しました
理屈は
「半球状のドールアイ」を
「瞼から抜き出す」
この時クッションの役割の
「綿」？状の物を大事に納めておくこと

つまり
人間で言いう「眼窩」に相当する
穴の中で、ドールアイは綿に支えられて
瞼の裏側との摩擦で固定されていて
ごく少量のブリードで滑って位置が動かせる
ということらしい。

で、勇気を出して慎重に取り出してみました

白くスジ状の汚れが確認できます。


眼窩からは綿が・・・


超極細のコンパウンドで根気よく
念入りに研磨したら綺麗になりました。

黒目の部分が盛り上がってて
全体に透明層が乗っている感じです。


サイズはざっくり28mm位？

ヤフオクでカラーのカスタムアイが
30mmで出品されているので
この経験を生かして
色違いを購入してみるのも
面白いかも知れません。

金髪やアッシュのウイッグに
青いカスタムアイなら
印象は激変するでしょうし
3姉妹に共通で使い回せるのも
メリットですよね
その内やって見たい趣向です。

綺麗になった眼球を慎重に戻して
景子さんの眼は無事に元通りです、良かった。


景子：「お父ちゃん、目の治療してくれてありがとう」
私：「良いんだよ、当然じゃないか」
景子：「黒目が綺麗になって嬉しいわ」
私：「良かったね」
景子：「お礼に久し振りに触らせてあげる」
私：「良いの？」


景子：「まだ良いって言ってませんけど」


景子：「やっぱりおっぱいも触るのね」


景子：「痛くない様に触ってね」


景子：「お父ちゃんはおっぱいが本当に好きね」
私：「お尻も同じ位好きだよ」
景子：「お尻は夜にベッドでね」
私：「宜しくお願いします！」

立ち姿勢の洋子ちゃんには
5cmのハイヒールを履いてもらいました。


ドールを立たせる時に
ハイヒールを履かせることが
いかに難しいことか・・・

洋子ちゃんには,内緒ですが
裸で体重が30.8kgあります
それが狭い爪先とピンヒールの左右4点で
バランスを取るのは至難の業でした。






本当はSの字を意識した「モデル立ち」の
ポーズを取らせたかったのですが
無理でした（笑）

もっと時間を掛ければ出来なくは
無いかも知れませんが
安定しないのは間違いないので
当分はこのポーズで良しとします。

暫くは足の裏のボルト辺りの
影響を観察しながら考えることにします。

何よりこのポーズは
「抱きしめ」と「お尻のお触り」が
やり易いので（笑）

洋子：「結局そこなのね！」

洋子ちゃんにはこれからは
寝室で立ち姿勢を取って貰う積りですが
幾ら「自立加工」が有るからと言っても
長時間放置するには転倒や破損という
重大なリスクを背負わなければなりません。

で、丁度良い所にハンガー掛けが
付いていたので利用しました。

細い紐を100均で購入し、もやい結びで
腋とラックを繋ぎました。

腋の方は髪の毛や衣装で目立たなく出来そうです
上方へ伸びる細引きはそんなに目立たないし
気にしないことにします（笑）



細引きは組紐で強度が有るし
もやい結びは引っ張れば締まる結び方です
これでよっぽどのことが無い限り
転倒や損傷は心配しないで済みそうです
（でも心配ですけどね）

立ち姿勢の洋子ちゃんは
流石スーパーモデル体型！


今まで出来なかった
「抱きしめ」や「お触り」がやり放題（ゴホン）
洋子ちゃんのご機嫌が良ければ
触らせて頂けそうです（笑）

何時も「ちょっとだけだからね」
と言いながら堪能させてくれる
優しい洋子ちゃんでした。