ポンコツオヤジの趣味の世界

引越しの最中に景子さんの
睫毛が取れてしまいました。

それを瞬間接着剤で補修したら
眼球に接着剤が付いてしましました。

ショックです
何とかしようにも
瞼の開口部は狭いし
（だからはみ出したんだし）
また睫毛が剥がれるかも知れません。

そこで決断をしました
「眼球を取り出して研磨しよう」

以下はドールとは言え
眼球を取り出した画像などが有りますので
そういうのが苦手な方は
読むのはご遠慮ください。

ドールアイの交換はネットで勉強しました
理屈は
「半球状のドールアイ」を
「瞼から抜き出す」
この時クッションの役割の
「綿」？状の物を大事に納めておくこと

つまり
人間で言いう「眼窩」に相当する
穴の中で、ドールアイは綿に支えられて
瞼の裏側との摩擦で固定されていて
ごく少量のブリードで滑って位置が動かせる
ということらしい。

で、勇気を出して慎重に取り出してみました

白くスジ状の汚れが確認できます。


眼窩からは綿が・・・


超極細のコンパウンドで根気よく
念入りに研磨したら綺麗になりました。

黒目の部分が盛り上がってて
全体に透明層が乗っている感じです。


サイズはざっくり28mm位？

ヤフオクでカラーのカスタムアイが
30mmで出品されているので
この経験を生かして
色違いを購入してみるのも
面白いかも知れません。

金髪やアッシュのウイッグに
青いカスタムアイなら
印象は激変するでしょうし
3姉妹に共通で使い回せるのも
メリットですよね
その内やって見たい趣向です。

綺麗になった眼球を慎重に戻して
景子さんの眼は無事に元通りです、良かった。


景子：「お父ちゃん、目の治療してくれてありがとう」
私：「良いんだよ、当然じゃないか」
景子：「黒目が綺麗になって嬉しいわ」
私：「良かったね」
景子：「お礼に久し振りに触らせてあげる」
私：「良いの？」


景子：「まだ良いって言ってませんけど」


景子：「やっぱりおっぱいも触るのね」


景子：「痛くない様に触ってね」


景子：「お父ちゃんはおっぱいが本当に好きね」
私：「お尻も同じ位好きだよ」
景子：「お尻は夜にベッドでね」
私：「宜しくお願いします！」